iPhoneの電源が急に入らなくなった、ホームボタンを押しても無反応になった、突然Wi-FiやBluetooth機能が使えなくなった等、こういったトラブルに遭遇した時は、焦らず慌てずスマートフォンの修理サービスを利用しましょう。他にも水没させてしまった時、画面を割ってしまった時もプロに相談するのがベストです。

部分的な不具合が起きるケースも多い

iPhone本体は特に異常がなく、普段通り使えるけれど、特定の機能やボタンだけが使えなくなるというケースがあります。主な原因は経年劣化による摩耗、外部のダメージを受けて内部の部品が壊れてしまった事です。対策はお店に持ち込み、部品交換を依頼しましょう。

Wi-FiやBluetoothが使えないと不便、部品交換で直る可能性大

iPhoneでWi-FiやBluetoothが使えなくなってしまうと本当に不便です。特にiPhone7以降はイヤフォンジャックが廃止されていますので、Bluetoothが壊れてしまっていると使い勝…

ホームボタンやイヤホンジャックなどは利用頻度が高く壊れやすい箇所

iPhoneが使いやすい大きな理由としてホームボタンの存在が挙げられます。ホームボタンがあることによって、画面の切り替えなど様々な機能をボタン1つで呼び出すことが可能となっています。当然、iPho…

原因不明の不具合に見舞われた時も修理へ

不特定のタイミングでトラブルが発生するケース

スマホを使っていると、再現性のない不具合に遭遇することもあります。たとえば、ブラウザでサイトを見ているといきなり再起動してしまう、あるいは音楽を聴いているときに突然ボリュームが上がったり下がったりするなどです。こうしたトラブルはスマホにインストールされているアプリの問題なのか、それとも端末の機械的な不具合なのか判別しにくく、とりあえず様子を見ようということでそのまま使い続けるケースが多いでしょう。もし、こうした原因がよくわからない不具合に見舞われた場合は、まずスマホを再起動してみることをおすすめします。パソコンなどにもいえることですが、シャットダウンせずに使い続けているとエラーが溜まっていって動作が遅くなったりということがあるからです。

原因不明のトラブルはパーツが壊れかけているときに起こりやすい

もし、再起動してもいろいろなタイミングで不具合が発生するという場合は端末の故障を疑ってみましょう。よくあるケースとして、パーツが完全に壊れているのではなく、「壊れかけている」ときに再現性のないトラブルが発生しやすいです。この段階で修理に出せば、おおがかりなことをしなくても直る可能性が高く、修理費を抑えやすいです。ただ、一つ注意点として、ほとんどの時間は普通に使えるが、突発的に不具合が発生するという類いの故障だと、修理先でその不具合が起きなかった場合は「特に問題なし」ということでそのまま送り返されることがあります。そういったことがないように、不具合の状況をビデオで撮影して修理に出すときにそれを添付するなどしておくといいでしょう。

画面が割れた時、水没したらなるべく早めに修理

水没したスマホは早めに最寄りの修理店へ、むやみに触らず持ち込みましょう

スマホを水没させてしまった場合は、なるべく早く、そして変に操作したりせず修理店に持ち込むことが大切です。なぜ操作してはいけないのかというと基板をショートさせてしまう可能性があるからです。スマホは少…

画面が割れたスマホは耐久性が大幅ダウン!修理しないと更に酷い画面割れに?

スマホの液晶画面は、大変デリケートなので、落下や衝撃などが原因で、ヒビが入ったり、割れてしまうこともあります。画面が割れたスマホは、耐久性が下がっているため、突然故障をしてしまうこともあります。割…

水没や画面割れの修理費用はお店ごとに違いが?余裕があれば価格比較を!

毎日使っているiPhoneは、使用頻度が高いからこそ故障が発生しやすいです。本体に不具合が出てくることはもちろん、ちょっと落としてしまって画面が割れてしまったり、水没させてしまうなど経験がある人も…

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